今回は、外付け用のパソコン用キーボードを紹介していきます。
PC機器の中でも最も作業効率を左右するのは入力装置であるキーボードです。
実際に悪いキーボードを使うと極端に作業効率が落ちてしまいます。
逆に自分にぴったりの良いキーボードを使えば、驚くほどタイピングが快適になります。
その点では、打ち心地の良さというものが重要です。
同じようなキーボードに見えても値段の高い高級キーボードのほうが、びっくりするほど打ち心地が違ってくるので、事務作業やプログラミングを生業としている人はこだわってみるべきパソコン周辺機器だと思っています。
この記事では、価格帯別で1万円以上と1万円以下とに分けて紹介していきたいと思います。
これからキーボードを買いたいと思っているかたは是非参考にしてください!
1万円以下のおすすめキーボード
サンワサプライ USBキーボード(ブラック) SKB-L1UBK (約650円)
破格の安さ!有線キーボードだが、打鍵感もしっかりしていて、価格の割には使えるクオリティ
価格 | 約650円 |
電池 | 必要なし(充電式) |
サイズ | タテ141mm×ヨコ443mm(フルサイズ) |
重量 | 520g |
接続 | USB(有線) |
対応OS | Windows |
標準日本語配列で有線でパソコンにつなぐタイプのキーボードです。USBを使って直接つないで使用します。
この価格でほんとに打てるの?と言いたくなるほど安いですが、まぁまぁ使えるため、人気が高い商品です。
この価格では無線タイプのキーボードを買うことはできないので、有線ならではの価格の安さです。
長く使っているとやはり反応がしなくなったり、キーが取れたりするようなので、買い替えはあると考えて使う必要がありそうです。
まずは外付けキーボードを買いたいという人におすすめです。
レビュー
キーのストロークは深く(デスクトップキーボードとしては普通)、タイプ音は小さめです。
キータッチは悪くないと思いますが、これは人それぞれの感性によりますね。
キーを押していくとある一定の力で一気に下まで降りるため、キーを押した感がしっかりしていると思います。
また、大き目のキーの端を軽く押しても、しっかり押されてくれる仕様となっています。すごくお安い製品ですが、作りは削れるところは削ってという感じかと思います。
例えばキーの印字。
レーザー印字のようなものはなく、見た目は分かりやすく言うと熱着アップリケのような雰囲気です。
黒いキーの上に、艶のある黒い下地と、その上に白い線の2段印刷となります。
黒い下地は所々に付着しており、また白い文字も一部剥がれ?ていますが、そこまで美しさを求めるなら、この製品を選択できないでしょう。
問題はどれだけ使用したら白い文字が削れて見えなくなってしまうかということですが、まだ使用し始めなので、経過を見たいと思います。
出典;amazon.jp
Logicool ロジクール フルサイズ 薄型 ワイヤレスキーボード(約1980円)
価格 | 約1,980円 |
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電池 | AAAA電池(単6電池) |
サイズ | タテ155mm×ヨコ450mm(フルサイズ) |
重量 | 472g |
接続 | USBポート(無線) |
対応OS | not_machine_specific(どのOSでも構わない) |
レシーバーをUSBに差して通信する無線タイプです。Windows・Macどちらでも使えます。
フルサイズレイアウトのキーボードで、無線タイプの中でも安い商品ですが、性能としては非常に安定しています。
大きさの割には軽く、耐水機能もあり静音設計もされていて、意外と機能も充実しています。
タイピングもしやすく、この価格なら納得のトップセールス商品です。
安いのがいいけど最低限使えるものが欲しい方にはおすすめです。
レビュー
最近、キーをうつと「ああああああ」など、連打されてしまう誤作動が発生した。
「なんだよ…USBの接続が悪いのか?」と思いながらいろいろ調べるも原因不明。
先人の知恵を借りようと、Amazonレビューを見る。
するとそこには「お客様は、2012/9/21にこの商品を注文しました。」との文字が。そうか、もうそんなに時間が経つのね…寿命が来た事を悟りました。
ずば抜けた機能はなく、、されど十分な性能を備え、不満は一つもありませんでした。
「お安く、標準機能よりちょっと上」そんなキーボードでした。ワンタッチキー、ワイヤレスなのに電池持ちがいい←2年電池が持つのは本当です。
印字も一つも消えていませんね。
ワンタッチキーにはネットを登録していましたが、働き始めて文字うちが多く、
いまやほとんど使わなくなりましたね…。これを書いてる最中も、キーを連打する不具合が起きていますが、
最後の最後までボロボロになりながらも頑張ってくれる、
そんな愛着がわくほど頑丈で、頼りになる子でした。このレビューを最後に、お別れをします。
最後にこの子に何かしたく、駄文を書かせていただきました。
ありがとう、おつかれさま。
出典;amazon.jp
Anker ウルトラスリム Bluetooth ワイヤレスキーボード(約1899円)
価格 | 約1,899円 |
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電池 | 単4電池 |
サイズ | タテ122mm×ヨコ284mm(省スペース) |
重量 | 191g |
接続 | Bluetooth |
対応OS | Windows、Mac、iOS、Android |
この商品も素晴らしく、おすすめできます。
「Bluetooth」を使って無線で接続できるので、USBを使う必要がなく、USBポートのないUSBtypeCのMacBookなどでも、気にすることなく接続できます。
省スペースタイプの為、キーボード自体が小さく、無駄がない快適な使い心地になっています。
正直、同じようなApple純正品のキーボードが1万円近くするので、この価格でこのクオリティのキーボードが買えるのはうれしいことです。
低価格帯のキーボードでは上の「ロジクール」と同じくおすすめできるので、省スペースの小さいタイプがほしいならこちらをおすすめします。
レビュー
「Anker タブレット用スタンド 角度調整可能 iPad・iPad mini・Nexus 7等 (シルバー) 」とともに購入。
初めてのbluetoothキーボード。
妻がiPhoneからSNSに長文投稿をするので、購入を検討していたところ、お手頃価格で信頼できるメーカーのを見つけたので購入しました。
bluetooth接続は難なく終了。
キー配列は慣れ次第でしょうか。
思ったより大きかったですが、家で使うには充分です。
Macっぽい配色はiPhoneにぴったりだと思います。取説で「かな」→「アルファベット」変換方法の記述が見つからなかったので、下記サイトを参考にしました。
Ankerの「ウルトラスリム Bluetooth ワイヤレスキーボード」は2000円でめっさ使える!
http://parallelline00.com/20161215-anker01
出典;amazon.jp
iClever 折りたたみ式Bluetoothキーボード(約3700円)
コンパクトに三つ折りで持ち運び簡単、キータッチもしっかりしていて使いやすさもまる!
価格 | 約3,700円 |
電池 | USB充電ケーブル |
サイズ | タテ144mm×ヨコ194mm(省スペース) |
重量 | 181g |
接続 | Bluetooth |
対応OS | Windows、Mac、iOS、Android |
キーボードでまさかの三つ折りですが、イロモノで性能が低いわけではなく、ちゃんと使える折りたたみ式キーボードです。
折りたたむと非常に小さくなり持ち運びに適していて、Bluetooth接続が出来るのでタブレット、スマホなどのデバイスと簡単に接続して使うことが出来ます。
スマホだけど本格的に入力作業をしたり、タブレットとキーボードを合わせてノートパソコンとして使ったりする用途の場合は、外出先での作業が多くなるため、小さく持ち運びやすいというのが大きなアドバンテージになります。
充電式ですがバッテリーの持ちは十分で、マックスまでの充電すれば一日使い倒すことが出来ます。
小さいキーボードはタイピングがしづらいなどの欠点があるのですが、こちらは打ちやすいく、外観も高品質アルミ合金素材なので見た目も良く、耐久性もあります。
このコンセプトが気に入った方は買っても損はないと感じます。
レビュー
幅感はやや小さい印象です。
もう少し大きいと打ちやすくて良かったなとは思いますが、これでも使えるサイズではあります。
スマホと連動させておけば、折りたたみを開くだけですぐに認識して、入力可能となりとても便利です。バッテリーも割りと持つ印象です。
出典;amazon.jp
LOGICOOL ゲーミングキーボード G105(約6210円)
価格 | 約6,210円 |
電池 | 必要なし(充電式) |
サイズ | タテ190.8mm×ヨコ479.5mm(フルサイズ) |
重量 | 1200g |
接続 | USB(有線) |
対応OS | Windows |
PCゲーム用に特化した機能をそろえた、ゲーマー御用達の「ゲーミングキーボード」です。
「Gキー」というキーに任意のマクロを割り当て出来るので、自分の好きなコマンドをワンキーで入力することが出来ます。ファンクションキーなどが必要なゲームになるとこの「Gキー」が快適に働きます。
「ゲームモードスイッチ」というゲームに関係ないキーのスイッチを切り、誤作動をしないようにする機能もついているので、ゲーム用目的の人にはかゆいところに手が届く商品です。
残念ながら、WindowsOSだけに対応してりう有線キーボードと、汎用性はないですが、その代わりコスパが優れていて、値段の割にハイクオリティになっています。
ゲーム用としてはもちろん、高機能であることに変わりはないので、仕事用としてもおすすめです。
レビュー
セールしてたので、購入。コンバーター等使用せずに直でPS4(FF14)で使ってます。
この価格帯ではコスパはみなさんおっしゃる通り、いいと思います。1万円クラスのは買えない、いらない人で少し安物からステップアップしたい人、日本語配列がいい人には丁度よいとおもいます。(有線でもよい人に限る)*PS4のキーボード利用はゲームによって対応、非対応、仕様がちがうので、各関係に問い合わせください。
*FF14(PS4版)では問題なく利用できてます。
直つなぎだと、マクロ登録機能は全く利用できません。(マクロプロファイル、登録ボタンもひかりません)
しかしながら、プリセットでG1~6がファンクションキー1~6で登録されてるので、それらとして、PS4でも利用できます。
ただ、これらは、ロックできないので誤って押すと暴発します。
以前はK270を使用してましてましがそれより、一回り大きい感じですK270サイズで机で使用しギリギリだった人はスペース的に注意が必要ですw
有線はじゃまになりますが入力が安定するので・・まぁいいかなって感じです。
キーは重め?かもしれませんが個人的にはまだ軽いかなって感じです(ロットによってちがうかも?)
K270はキーがときより引っかかる感じがありましたが、これは、キーのつくりがよいのか、打っていてもスッって感じで入って気持ちいです。
(ま、使っているとどうなるかわかりませんが・・)
キーボード自体はK270と比べると高級感があり重めで少し厚みがりますキーも高さがあり押してる感があります(比べるとキーが深いせいか270より、少しだけ音が鳴りますが、昼間使用であればうるさくはないです)
イルミネーションは青で、みなさん言われてるように少し暗いとはおもいます。床に置いて使用すると斜めから見るので、さらに暗く見えて、
みずらいです。(真上気味だとそれなりにみえますw)ASDWは色が違いますがグレーで青の光だとどうも溶け込んム感じで見えにくいです
ブラインドの人は気にならないかも?黒キーもつけてほしかったかも・・ただ、慣れたら・・気にならないかもです。
総合的には、コスパがいいので、メンブレンで、あること、比較的安価であるっていうこと理解してればお勧めです。
メカニカルやそのほか、高級なものを利用していた人それらに憧れてる人は、そもそも選択枠に入れてはいけません。
あくまでもコスパがよいメンブレンとしては、お買い得ですてことですw。あとは、耐久ですが・・ロジはすぐ死ぬときありますが・・保証がながいので・・問題はないのじゃ・・w形状をもっとシンプルなストレートタイプにすれば・・もっといいかもです。そろそろ後継がでるといいですねw(その時はマクロキーはいらないですw)
出典;amazon.jp
1万円以上のおすすめキーボード
FILCO Majestouch Convertible2 赤軸(Cherry MXスイッチ) 日本語108メカニカルキーボード(約15582円)
価格 | 約15,582円 |
電池 | 必要なし(充電式) |
サイズ | タテ140mm×ヨコ440mm(フルサイズ) |
重量 | 1200g |
接続 | Bluetooth |
対応OS | not_machine_specific(どのOSでも構わない) |
上記で紹介した安いキーボードとは比べ物になっらないタイピングのしやすさを感じることが出来る逸品です。
使い勝手も良く、どのパソコンにも使える汎用性の高いフルサイズのBluetooth対応です。
一度使うと忘れられない手触りと打鍵感で、この価格帯で、コストパフォーマンスが抜群と言えるクオリティでしょう。
仕事などで1日の大半をパソコンに触れるのであれば、買うべき商品です。
効率的に作業したいと考えるのであれば、多少無理をしてでも買いたいクオリティで、間違いなくおすすめできます!
レビュー
モチベーションを上げるためにもメカニカルキーボードが欲しくなり
色々と調べていった結果赤軸のこのキーボードに行きつきました。
有線でも無線でも使えるというところが気に入りましたし
実際に打鍵音もうるさくはなくちょうど心地よい音でした。
出典;amazon.jp
Apple Wireless Keyboard (JIS) MC184J/B(約10480円)
価格 | 約10,480円 |
電池 | 必要なし(充電式) |
サイズ | タテ139mm×ヨコ319mm(省スペース) |
重量 | 440g |
接続 | Bluetooth |
対応OS | Mac、iOS |
Apple社の純正キーボードでそれだけで価値があると思います。
正直やや高い気もしますが、そこはApple価格ということでご愛敬と言えるでしょう。
やはりデザイン性、品質は高いです。
文句の付け所はないBluetoothキーボードです。
Appleでそろえたい方にぜひ買ってほしいです。
レビュー
普段は家ではMacbook proを使用していますが、
夏場は非常に熱を持つため、その解決策として購入。
非常に快適になりました。
外出先では、パソコンがなくても、iphoneと簡単につながるので
iphoneをディスプレイ画面にして作業をしています。
購入時には想定していなかった使用方法ですが
意外と便利です。
デザイン・操作性は私がいうまでもなく良くできていますね。
出典;amazon.jp
東プレ NG01B0 REALFORCE91UBK(約17525円)
価格 | 約17,525円 |
電池 | 必要なし(充電式) |
サイズ | タテ232mm×ヨコ414mm |
重量 | 1400g |
接続 | 有線(USB) |
対応OS | not_machine_specific(どのOSでも構わない) |
至高の打ち心地です。あとは好みの問題です。
機械接点のない独自のスイッチ技術、「静電容量無接点方式」を使っており、どんな入力にも一切の文字抜け・同時押し・ラグが発生しません。
メーカーの技術の粋を集めて、人間工学デザインに基づいて設計されているので、使いやすさ、性能において最高のキーボードです。
オフィス、事務仕事用としてももちろん、ゲーム用としても、快適に使えることでしょう。
また、5年以上使い続けても故障をしないくらいの圧倒的耐久力とキーの寿命があり、ユーザーからの高い評価と支持を得ています。
一つ欠点と言える点としては、有線キーボードである点です。
それが気にならないようであれば、パーフェクトな商品と言えるでしょう。
このキーボードを一度体感したら、ほかのキーボードでは満足出来なくなるでしょう、
レビュー
FILCO マジェスタッチの茶軸、黒軸、青軸を使用してきました。リアルフォースとMX軸のラインナップと比較すると、一番似た感覚を感じるのは茶軸です。ただ、基本的には物が違います。軽いタッチで入力され、レスポンスがよいため、次のタッチに移行していけます。スピーディーにタイピングしやすいです。キートップがマットな質感になっているため、キーの上であまり指を滑らせることはできません。その点は好みが別れると思います。高速入力を目指している方にはおすすめです。何より、指が疲れません!!
出典;amazon.jp
東プレ キーボード REALFORCE108US(約17990円)
価格 | 約17,990円 |
電池 | 必要なし(充電式) |
サイズ | タテ168mm×ヨコ455mm |
重量 | 1400g |
接続 | 有線(USB) |
対応OS | not_machine_specific(どのOSでも構わない) |
上記で紹介したものと同じ「東プレ」の超高給キーボードです。
上のモデルよりタッチが軽くなっています。打鍵感がしっかりとある方が好きな方も多いので、上のモデルとの好みは打鍵感で分かれると思います。両モデル打鍵感としては軽いほうです。
どちらかというとこちらのモデルのほうが上級者向けと言ってよいでしょう。キーボード特有のかちゃかちゃ感をあまり受けずに静かで軽やかなタイピングが可能です。
中には試行とタイピングが一体化して重なったような解脱と言えるような経験を得られる人も。。。
人生の大半をタイピングに費やすようなプログラマーやライターなどのような方はこの商品を使ってみるのに値すると言えるほど、
プロフェッショナル仕様の最高級キーボードです。
レビュー
かれこれ4台購入してるRealForceです。
直前までMajestouch(赤軸)にも浮気してましたが(1年で故障)、この感触、溢れ出る安定感、キーボード最高峰の名は伊達ではありません。
PCゲームのために、ALL45gの当機を選択しました。
RealForceならではのヒューマンエラー、小指による暴れっぷりも無くなり、安定してタッチできますが・・、若干心なしかキーが重めです。
タイピングメインの方は、通常モデル(変荷重)の方が気持ちよく利用できるかと思います。
あと、この製品の特徴である静音ですが、かなり効果は高いです。カチャカチャ音はほぼ皆無です。こもったカタカタ(カコカコ)音でしょうか。業務用途でも、夜中にPCを利用する方なんかは、これの一択でしょう。
高いけど、オークションでも高値で捌けるようなので、心配なさらず使ってみてください。
出典;amazon.jp
本日の最安
iBUFFALO USB接続 有線スタンダードキーボード ホワイト BSKBU18WH(約618円)
価格 | 約618円 |
電池 | 必要なし(有線) |
サイズ | 442×22×140mm |
重量 | 約405g |
接続 | 有線(USB) |
対応OS | Windowsパソコン、PS3、PS4、Wii U※PS3/PS4 |
こちらもUSBに有線で繋いで使う標準日本語配列のキーボードです。USBアダプタに線を直接繋いで使います。
打感が柔らかく、疲れづらいのが特徴です。
とりあえず外付けキーボードを使ってみたい方にお勧めです。
レビュー
この商品にはメインのキーボードが壊れた時はいつもお世話になっています。軽くて、コンパクトなデザインがグッド。
ただスタンドの傾斜角が浅く、立ててもあまり変わらないのが若干難点。キーストロークが柔らかく、打っていても疲れないのがこの製品の魅力です。打鍵音も小さくていい感じ。
かなり柔らかくて押した心地はしないので、しっかりとした打鍵感が欲しい方には不向きだと思います。
同時押し認識は3つ押下でもダメな場所もあるのでかなり弱いですが、価格を考えたらしょうがないです。レスポンスも悪くなく、ここ4年程で2つ使いましたが不具合は特にないです。
耐久性も十分。どのキーボードでもありえることではありますが、よく使うキーの印字は使い込むと消えます。この値段で最低の機能を揃えてるのは素晴らしい。
気軽に買い増せるいい商品
出典;amazon.jp
以上になります。キーボード選びの参考になったらうれしいです。
キーボードは、1万円台とそれ以上で世界観が変わってくると思います。
パソコン周辺機器のマウス、モニター、キーボードの中でも、特にキーボードにこだわるほうが作業効率に大きく影響してきます。
キーボードだけでなく、マウスやモニターの紹介記事もあるので、よかったら参考にしていってください!